経営者が社員に求める能力の一つに「問題解決力」があります。
あなたには問題を解決する力はありますか?
問題解決力のある方とない方は何が違うのでしょうか。
大きな違いは、目の前にある現象を「解決すべき問題なのか否か」を判断する力の差だと思います。
「解決すべき問題」と認識されたことだけが「課題」になります。
そこから問題解決のプロセスが始まります。
目の前にある現象を、解決すべき事なのか判断せず眼を背けていると、問題は蓄積するばかりです。
「この現象は解決すべきか?」
このシンプルな問いに答えることから、問題解決は始まります。
問題解決力向上セミナーでは、課題の設定から解決に至るまでの手順を分かりやすく説明します。
問題が山積みで動けない方、ぜひご参加ください。