先日企業内研修として「リフレーミング研修」を行いました。
受講者アンケートをご紹介します。
この方は、ご自身の悩みを「リフレーミング」し、「後悔していると思ったが、そうではないかも」という気付きを得ました。
「後悔とは別のもの」と捉えることで、その後の感情、行動が変わります。
枠を変えて見ることの意味は、大きいですね。
研修では、リフレーミングの練習として、講師の私の悩みを取り上げました。
受講者から様々な質問を受け、私が答える、
このやりとりが「リフレーミング」になります。
たくさんの枠組みを与えてもらったことで、私も多視点で悩みを考えられました。
重かった悩みが、少し「明るいもの」に見えてきました。
皆さんもぜひ「リフレーミング研修」にご参加ください。
