「自己理解・他者理解研修」受講者アンケートをご紹介します

自分の輪郭を捉えるために、他者と話すことは欠かせません。

話してわかる「感覚の違い」や「捉え方」の違いから、自分像が見えてきます。

今回はツールを使い、自分の交流パターンや好みの傾向を可視化し、受講者間で対話しながら相互理解を深めました。

こちらの方のように、互いの個性を生かして支援し合えば、多様性の包括になり、組織が前進します。

まず自分を理解するところから始めましょう。