研修をすると、内容を学ぶこと以外の、多くのメリットがあります。
その一つが、「参加している相手の考えが分かる」というメリットです。
どの組織にも、組織として示している「言葉」が多くあります。
・経営理念、ミッション、ビジョン、バリュー
・就業規則、気持ち良く働くためのルール
「言葉」を共有していても、社員によって認識が違うと、言葉を決めた「目的」に達することはできません。
また、「言葉の共有」は手段の一つです。
「目的」を伝えることが重要です。
アンケートに書いてくださっていますが、接遇マナーの事例学習を通して、相手の考えが分かります。
事例に対する、自分の判断と相手の判断の違いから、思考パターンの差異が明確になります。
ルールを決めたので安心、周知しているので安心、と思っていませんか?
定期的に社員が集まり、ルールを決めた目的を伝え、ルールの認識を確認する時間を作りましょう。
